宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
目的が第1弾、第2弾、第3弾とやるごとに違うとかという今、説明もありますけれども、この利用、使用が、説明の中には地域経済の活力の回復、これは私もやっぱり雇用という部分もね、当然含まれてくると思うんですね。だとすれば、このプレミアム商品券だけでいいのかという部分もあるわけですよ。さっき、農業の部分も言いましたけれども、やっぱり広く今、疲弊しているんです、間違いなく。
目的が第1弾、第2弾、第3弾とやるごとに違うとかという今、説明もありますけれども、この利用、使用が、説明の中には地域経済の活力の回復、これは私もやっぱり雇用という部分もね、当然含まれてくると思うんですね。だとすれば、このプレミアム商品券だけでいいのかという部分もあるわけですよ。さっき、農業の部分も言いましたけれども、やっぱり広く今、疲弊しているんです、間違いなく。
質疑、討論及び採決は議案ごとに行います。 これより議案第10号 宮古市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) なければ、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。
公務員定年延長により、2023年(令和5年)から2年ごとに1歳ずつ引き上げられ、2031年(令和13年)4月から定年は65歳になります。 市町村の人口や財政状況によって、定年延長が市町村に及ぼす影響の大小は様々だと考えられますが、当市の定年延長の影響をどのように捉えているのか。また、メリットとデメリットについて把握しているのか、把握しているならば、その内容をお示しください。
また、政府は、自治体ごとのマイナンバーカードの交付率に応じて、来年度の地方交付税の算定に反映させる方針を打ち出しました。マイナンバーカードの申請はあくまで任意であること、申請が加速しないのは、必要を感じていないことや、紛失したときなどに個人情報漏えいなどの不安を払拭できないことがありますが、安全性への不安に対して、市民への説明はどのようなものか伺います。
このため、事業者は、売上げ先が適格請求書を必要とする事業者である場合には登録の必要性がある一方、自身が課税売上高1000万円以下の免税事業者で売上げ先が消費者、免税事業者や適格請求書を必要としない簡易課税制度を選択した課税事業者である場合には登録を必要としないことから、事業者ごとの取引実態に併せて登録を受けるかどうかを早急に検討する必要があります。
各コースにプログラムされている章ごとの章末テスト、最終章後の修了テスト、全てのテストに合格することが修了の条件であり、受講者である職員が学習した内容を理解できているか、本テストの修了をもって習熟度の確認をしております。
◆6番(白石雅一君) 今、市長のお考えを聞かせていただきましたけれども、1点、私は、この木質バイオマスストーブの設置事業にしろ、そのほかの再生可能エネルギーの事業にしろ、この宮古市が脱炭素先行地域に選ばれたというところで、エリア分けであったり、重点的に取り組んでいく部分というのは確かに地区ごとで分けられていくんでしょうけれども、やはり宮古市全体で市民の皆さんがこの脱炭素に向けて自分も協力できるんだという
市は、ご案内のように、宮古市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、高卒新卒者の就職希望の管内就職率は70%を目標に数値目標を定めているわけであります。ただ、残念ながら、この間、70%の管内就職率、非常に厳しい状況があるというふうに言えます。
それぞれ所管部ごとに提案理由の説明を求めます。 若江総務部長。 〔総務部長 若江清隆君登壇〕 ◎総務部長(若江清隆君) 総務部が所管する議案8件につきまして、一括してご説明いたします。 初めに、令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)についてご説明いたしますので、議案第1集、1-1ページをお開き願います。 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)。
今議員のおっしゃった資料はちょっと持ち合わせていないのですが、岩手県内でも市町村ごとの実施しているがん検診については、ちょっと古い資料になりますが、本市とあまり変わらない、本市のほうが少し高い数字になってございます。
そのような少人数の学校もある中、本市には7校8つの放課後児童クラブがあり、その運営はそれぞれが利用するクラブごとに保護者が運営全般を行っております。 運営の内容としては、それぞれ単独の団体として、年間を通し様々なイベントや研修等を計画し実行しております。さらに、子どもたちを安心、安全に見守る要の支援員の雇用と会計事務、補助金の申請等があります。
各款ごとの主な事業につきましては、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症の影響下における持続的な地域公共交通の維持確保を図るため、利用者が減少しているバス事業者やタクシー事業者に対し、事業の継続に向けた給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業などを計上しております。
配信に至るまでの流れにつきましては、各課等において配信情報を検討の上、その情報に係る内容の精査の後、登録者を属性ごとにグループ化し、そのグループに対してメッセージを配信する、いわゆるセグメント配信を行っているところであります。
質疑、討論及び採決は議案ごとに行います。 これより議案第9号 宮古市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の副委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) なければ、これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はございませんか。
なお、ただいま議題に供しました議案はいずれも追加議案でありますので、一括して当局の説明を求め、審議は1件ごとにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。 ただいま議題に供しました各議案について、当局の説明を求めます。 市長、登壇願います。
審議の方法は、第1条歳入を一括、歳出は款ごとに、続いて、第2条地方債を御審議願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 第1条歳入を一括御審議願います。 これより質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 以上をもって歳入の質疑を終わります。 次に、歳出の御審議を願います。
入札の実態把握につきましては、落札率も含め、年度ごとに契約状況を分析いたしております。令和3年度の建設工事の契約状況は、工事件数105件のうち市内業者が契約した工事が104件、準市内業者が契約した工事が1件となっており、地域内経済循環の一助になっているものと認識をいたしております。 次に、総合評価落札方式の採用についてお答えをいたします。
個別の事業ごとに寄附を募るというやり方は、ふるさと納税寄附金制度ではなくガバメントクラウドファンディング制度とか、そういった手法もあるところでございます。ふるさと納税につきましては、個別事業に限定してしまいますと、本市の特色ある独自の政策に対する幅広い充当というのが限られる部分もありますので、そこの部分は今のやり方が一番理想であるのかなと考えているところでございます。 ◆2番(松田修一君) 議長。
このため、日本の福祉制度政策は、子供、障がい者、高齢者といった対象者の属性や、要介護、虐待、生活困窮といったリスクごとに制度を設け、現金、現物給付の提供や専門的支援体制の構築を進めることで、その内容は質量ともに充実してきました。